昨夜はお友達の弁護士さんのお誘いで飲み会に参加していました。
メンバーはとても多彩な顔ぶれでした。
- 華やかな美人防犯アドバイザーさん
- 若くして探偵会社を経営されている有能な社長さん
- 年齢より10歳は若く見える社会保険労務士さん
- なにわ金融道の世界から抜けだしてきたのかと思われる風貌にとてもチャーミングな笑顔をお持ちの税理士さん
- とてつもなく広い人脈をほこる保険コンサルタントさん
他の業界の話を聞きながら飲むのはとても楽しい一時でした。
さて、店を出てビルの一階に降りると、正面玄関が閉まっていたので裏口から出ました。すると、
自分がどっちの方角を向いているのがわからない!
いつまでたっても駅にたどりつけずにさまよっていたところ、iphoneのGPSに助けられてなんとか終電に間に合いました。
お店は西天満四丁目にあり、うちの事務所は西天満三丁目にあります。
同じ西天満で道に迷うなどとは夢にも思っていませんでした。
お恥ずかしい限りです。
帰宅後シャワーを浴びると強烈な睡魔に襲われ撃沈。
(ふだん4時半に起きているので、夜は眠いのです。)
リビングの床で裸で寝ていました。
起きてきた奥さんにあきれられたのは言うまでもありません。
息子(もうすぐ3歳)には
「パパ、あかんな~」
と言われてしまい、父親の威厳はなくなりました。
(元々なかったという話もあります。)
お酒を飲んで、ちょっとした失敗をよくしておりますが、そんな自分も「おちゃめやん」と自分で自分を励ましております。